Twitterアカウント「ヒアリ警察」に見るオープンサイエンスとソーシャルメディア

南米に生息するという、毒を持ったヒアリ(火蟻)が日本の港などでも発見され、外来昆虫の日本での繁殖と、その危険性が2017年現在、話題になっており、ニュースでもしばしば取り上げられる。スズメバチのようなショック症状も引き起こすとのことなので、十分注意されたい。
さて、一般に生活する者にとって、未知の生物の到来は不安である。ヒアリについてもその不安は市民の中で増す一方であることは容易に予想できるが、この時期に、特に自分がスマホなどで撮影したアリの種について、ソーシャルメデイア(Twitter)上で、問い合わせると、回答をしてくれるアカウントがこの(2017年)7月になって注目されている。「ヒアリ警察」と名乗るアカウント Twitter= @_Solenopsis である。
Twitterが世に浸透するに従って、企業等の、公式だが、フォロワー等に柔軟に対応する人材が「軟式アカウント」として重宝されているが、今回の @_Solenopsis は、オープンサイエンス界隈の初めての(?)軟式アカウントなのかもしれない。

参考
画像で“ヒアリ”か判別してくれる『Twitter』アカウント「ヒアリ警察」さん 優しさが災いして大喜利大会に
by よしだたつき(ガジェット通信) 2017.07.07 13:30
http://getnews.jp/archives/1819100

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